インプラント治療


4.インプラントのメンテナンス


1.インプラント治療に区切りはあっても完了はありません

インプラント治療は、手術をして歯が入れば完了というわけではありません。
患者さんと私どもないき歯科クリニックは、その後の定期的なメンテナンスはもちろん、何か問題が発生した場合の相談相手として、とても長いお付き合いになります。インプラントを行った部位だけでなく、咬み合わせの調整や口腔内全体の環境を整えていくことはインプラントの歯を長く健康に保つために最も大切な要素となります。

2.定期的な通院と正しい歯みがきが決め手

インプラントを長持ちさせるには、定期検査と患者さん自身による毎日のケアが必要不可欠です。当クリニックでは、上部構造が装着され一応の治癒となった後、初めのうちは毎月、それから2ヶ月ごと、3ヶ月ごととだんだん間隔を延ばしてメンテナンスにお越しいただいています。もちろん患者さんそれぞれの状態に合わせたフォローを行っていきますので、必ずしも全員が同じ間隔でのメンテナンスになるわけではありません。
  定期検査の内容は次の通りです。

  • 歯に汚れがついていないか
  • 歯みがきが正しくできているか
  • 咬み合わせはうまくいっているか
  • 歯周病やインプラント周囲炎を起こしていないか、進行させていないか

特に咬み合わせの不具合は自分で防ぐことができないので、定期検査を必ず受診しチェックを受けて下さい。
  反対に汚れの付着やインプラント周囲炎は、日々のブラッシングである程度自分で防ぐことができます。術後にお話しする歯みがきの方法に従って、ご自身でもメンテナンスをお願いします。

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