必要なのは、保険証・各種医療費助成受給者証(こども医療など)・診察券・おくすり手帳・他院からの紹介状・学校等の歯科検診結果票などです。
また、取れたり壊れてしまったかぶせ物、詰め物、入れ歯、ナイトガードなどもお手元にある場合はお持ち下さい。
一般歯科
当院に寄せられるご質問への回答を記載しています。質問内容を分類しておりますので、下記カテゴリをご選択ください。
お支払いや受診に関する内容のものは『ないき歯科クリニック』に分類しています。
必要なのは、保険証・各種医療費助成受給者証(こども医療など)・診察券・おくすり手帳・他院からの紹介状・学校等の歯科検診結果票などです。
また、取れたり壊れてしまったかぶせ物、詰め物、入れ歯、ナイトガードなどもお手元にある場合はお持ち下さい。
保険診療については現金でお支払いをお願いします。
自由診療については当クリニック指定の分割払い、各種クレジットカードでのお支払いが可能です。
診療内容に万全を期し、診療時間を確保するため、基本的にご予約をお願いしております。
また現在は待合室の混雑を防ぐため、予約時間の調整を行っております。ご協力頂けると幸いです。
緊急の場合についてはこの限りではありません。なるべく当日に拝見いたしますので、まずお電話にてご連絡ください。
治療が必要かどうか、まずはクリニックで確認しましょう。
虫歯が神経にまで達すると一時的に痛みが収まることがあります。
この場合、虫歯は治ったのではなく悪化しており、直ちに治療が必要です。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)では専用の器具を用いて丁寧にお口の中をクリーニングします。
歯周病治療の歯石除去とは違い、見た目の美しさを重視した処置ですので、器具で歯石を除去する時の痛みもありませんし麻酔も必要ありません。
1960年代に始まった歯科インプラント治療ですが、当時埋め込まれたインプラントは、現在も義歯を支える働きを果たしています。
衛生状態が良く保たれているインプラントは、長い期間にわたって良好に機能することが期待できます。
反対に、手入れが良くないとインプラントの寿命は短くなります。
親知らずはしっかり生えてこないケースが多く、むしろ正しく生える方が珍しいほど。
実はこれが様々なトラブルの原因になっています。
しっかり生えていないと歯みがきをしてもみがき残しが多くなり、これがむし歯や歯周病、周辺が細菌に感染して炎症を起こす(智歯周囲炎)などのトラブルを引き起こします。
トラブルを引き起こしてしまった場合の対処法としては、「隣の健康な歯への影響」や「治療してもまた再発する可能性」等を考慮し、抜歯を検討するのが一般的ですが、状態によっては抜かずに温存するという選択が可能な場合があります。
当院では、できる限りご要望に沿った治療を致します。異常を感じた場合は放置せずできるだけ早めにご相談下さい。
保険の金属や、自由診療のセラミックの詰め物・かぶせ物を白くすることはできません。
部分的にレジンで処置したむし歯も、レジン部分は漂白されません。
先にホワイトニングを行い、後からその色に合わせて詰め直しやかぶせ直しをすることになります。
基本的に妊娠中のため歯の治療を行なえない時期はありません。
しかしつわりなどで治療が辛く感じることもあるので、 それらが落ち着いた安定期(4ヶ月~8ヶ月)でしたら問題なく治療できると思います。
安心して出産に臨むためにも歯科でのチェックをお勧めします。
歯垢(プラーク)が石灰化し、石のように固くなって歯の表面にこびりついたものが歯石です。
プラークはご自身の歯みがきで完全に取り除くのは不可能で、その残ったプラークが少しずつ歯石となります。
歯石になると歯みがきでは取り除けなくなります。歯科で専用の機材を使って除去します。
プラークも歯石もどちらも食べかすなどではなく、細菌の塊です。これらが虫歯や歯周病の原因になります。
年齢制限はありません。大人から子供まで治療は可能です。
小児の場合はあごの成長をコントロールしながら矯正治療を行えるため、成人してから矯正を行う必要がなくなる場合もあります。
成人の場合は顎骨の成長が終わっているので、歯を動かす矯正治療は成長期の小児に比べると治療期間が長くなります。