予防歯科

ゴシゴシ磨きは歯の大敵! 歯を長持ちさせるには?

■ゴシゴシ磨きは効果なし?!

「ゴシゴシ」と力を入れて歯を磨くことは、
一見すると汚れがよく落ちるように感じられますが、実は逆効果。
強い力で歯ブラシを押しつけるように磨くと、
毛先が広がってすき間ができてしまい、
歯の表面にきちんとブラシが当たらなくなります。
さらに広がった毛先によって歯ぐきが傷ついて下がり、
歯の根っこの部分が露出する原因にもなります。

■毛先の広がりで力加減がわかる!

歯磨き時の適切な力の強さは150g〜200g。
これは歯ブラシの毛先を指先に当てたとき、
毛先が開かないくらいの軽い力です。
「こんなに軽い力でいいの?」と思うかもしれません。

■ポイントは持ち方!

上手な歯磨きのコツは2つ。
「歯面に毛先をフィットさせること」と、
「毛先を直角にあて、軽い力で小刻みに動かすこと」です。
その際は、鉛筆を持つように歯ブラシを持つ
「ペングリップ」が基本です。
この持ち方をすると、力の加減がしやすいのでおすすめです。
当院では、患者さん各自のお口の状況に合わせた磨き方や
歯ブラシの選び方などを提案させていただいております。
ぜひお気軽にご相談ください。

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